こんにちは、オニオン侍♀です!
前回に続いて、今回のテーマは「セッションで上手く喋れない!」です。
それを克服すべく、私が始めた3つの方法がこちら。1と2については前の記事でご紹介させていただきました。
2.brrrrrrrrr…………トトトトトト… (前回ご紹介)
3.声劇台本
今回は3についてご紹介させてください。
前置きになりますが、TRPGでは
演技が下手でも問題はないのです。
中には重要視されている方もいらっしゃるようですが、
楽しめたらそれでいいのだと、私は思っています。ただ、
楽しむために、上手くなりたい!上手い人に憧れている!
そう思っている方は、ぜひこのままお読みください。
3.声劇台本

ご存知の方もいらっしゃると思います。
声…劇…えっ、そもそもなんて読むの… ?
という方もいらっしゃると思います。こえげき、せいげき、と読みます。
読んで字のごとく、「声」で「劇」をします。
主に、Skypeなど通話ツールを用いて行います。
もしくは、各自で録音をしそれを編集し、1つのドラマを作ります。
それが一体TRPGと何の関係が……?
前回の記事でお話した、口が回らない、滑舌が気になる…など、お口周りの問題。
それ以外にも上手く喋れない原因があると気がつきました。それは、
恥 ず か し い
演劇部や放送部、ニコ生など配信を経験された方はあまり抵抗がないかもしれませんが、
②終わった後の自己嫌悪がすごい
③そもそも人とお話するのが得意でない
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あるあるー!!
さらにくわえて、RPに台本はありません。
そのため、全て自分で台詞を考えます。しかし、
台 詞 が 浮 か ば な い
あるあるー!!
アドリブなんてきかないのです。

「数をこなせばできるよ!」「キャラ設定があやふやなんじゃない?」「落とし込めたら自然となりきれるよ」「とにかく色んな卓を経験しなよ」
そんな事言われましても!!
経験をこなすためにも、最低限の技術は身につけたいんだよー!
そんな風に思われてる方、いらっしゃるんじゃないでしょうか。
経験を積むための前段階がほしい…いきなり卓囲むのは怖い…などなど。
では、そのために何ができるかを考えました。
それが、「声劇台本を音読する」です!
こちらの方法は、PLだけでなく、KPをする際にも有効だと思います。
台本にもいろいろ種類がありますが、ここでは2種類ご紹介させていただきます。
②掛け合いタイプ…声優のように感情を込め演技をする練習用
です。(Death魔法じゃないよ!)
①から順番にご紹介します!
①朗読、ナレーションタイプ
「扉に聞き耳をたてます」「階段をおります」「メモを拾います」
など、PL発言対策になります。
また、KPが導入やエンディングを説明する際にも、役に立つものだと思います。
抑揚や感情を全く必要としないわけではありません。
しかしら、どちらかといえば
「一言一言を大切に」
「読む、ではなく伝える」
この2点を抑えて音読するタイプだと思ってください。
では、どんな内容なのか?
ネットの海には本当に多くの文章が溢れており、一括りには説明ができません。
それだけ自由度が高く、バラエティに富んでいます。
今回は私が「TRPGの導入」にありそうな、短めの文章をご用意しました!
↓こちら!
(サンプル文章)
麗らかな日差しが差し込む昼下がり。
自室でテレビを見ていたあなたは、突然意識を失います。
目が覚めると、そこは見覚えのない真っ白な空間でした。
そして隣には、銃口をこちらに向けた男性が立っています。
探索開始です。
あるあるー!な導入ですね。
では、早速声に出して読んでみましょう。
声に出すときは以下のポイントを意識して下さい。
・口を大きく動かす
・丁寧に伝える
感情の起伏がない文章では、単語を区切り、
どの内容が重要であるかを考えて伝えるように読むと、
相手にしっかりと伝わります。
アナウンサーを目指すわけではないので、噛んだっていいのです。
素晴らしい滑舌やアドリブ能力を身につけなくたっていいのです。
しかし、より快適に楽しく遊ぶために
伝える能力を身につけることは重要だと、私は思います。
慣れてきたら色々な文章や、
読みづらい文章にもチャレンジしてみてください!
その際のポイントがこちら!
・サ、ザ行が繋がる言葉は焦らずに!(ex.日差し、自室)
・口の形(母音)が同じ言葉は、舌の動きに注意しましょう!(ex.麗らかな、意識)
②掛け合いタイプ

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こちらは、2人以上の会話文を音読します。
感情の起伏を読み取り、実際に表現する練習になります。
「演技をしないと…」
そう思うと余計に恥ずかしくなりませんか?
自信も、技術もない!
他の方が上手で気後れしてしまう…!
「人前で自分が演技をするなんて…」
やっぱり恥ずかしい!
色々な理由があると思います。
1つでもあるあるー!という方はまず
「台詞を声に出すこと」自体に慣れていきましょう!
また、こういった場面でこんな台詞が出るのか…と、アドリブの参考にもなります。
こちらも、たくさんの掛け合い台本が存在します。
今回は私が「TRPGの探索」にありそうな、短めの文章をご用意しました!
↓こちら!
(サンプル文章)
A「どうしました?」
B「本が見つかったんですけど、英語が読めなくて」
A「なるほど。もしかしたら、読めるかもしれないです」解読成功
B「わー!ありがとうございます!内容はなんでした?」
A「………うう」SAN値減少
B「どうしました?!大丈夫ですか?!」
あるあるー!一体どんな内容だったのでしょう…。
AとBは両方読んでもいいですし、片方ずつ読んでもいいです。
お互いの声のかけ方や、声量、話すスピードを経験する事で、
実際に誰かと掛け合いをした時
「こう話せば、伝わりやすいかな…」
と、自然と意識する事ができるようになります。
慣れてきたら、もっと喜怒哀楽の起伏が激しい文章にもチャレンジしてみてください!
ご自分の好きな漫画やアニメの台詞を真似したり、
自分なりに読んでみるのも楽しいですし、
読み慣れる事に繋がりますよ!
あとがき
さて、「 セッションで上手く喋れない! 」に対する
私なりの克服方法について3点ご紹介しました。いかがでしたでしょうか?
自分にあったやり方は人それぞれあると思いますが、
少しでも、TRPG初心者の方々に「これならできそう!」と思っていただけていれば幸いです。
それでは、また次回お会いしましょう!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。















