オニオン侍の玉ねぎ亭

TRPGと声劇が大好きなオニオン侍のブログです!

はじめまして、オニオン侍です!TRPGと声劇が好きな玉ねぎの侍です。

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こんにちは、オニオン侍です!

この度、私がサーバー主をしている『声劇鯖』(Discord)への招待URLを常設する事にしました!

声劇鯖のモットーは

『みんなでたまに集まって声劇したり、セリフ書いたり読んだり、おしゃべりもしたりしようぜ!』

です!ゆるーく集まって、のんびーり遊んでいるのでお気軽にご参加ください!

サーバー内に設置してあります、#約束事の欄にお目通しいただき、ルールを守って、みんなで仲良く!楽しく!遊んでいただける方のみ歓迎しております!

自作の声劇台本、セリフを掲載するだけでもOK!聞き専、作業用BGMにしにくるのもOK!

下記のURLからポチッとご参加ください!お試しに覗きに来ていただいても大丈夫です!

https://discord.gg/VrVBcrF8GC


おいでませ、声劇鯖!

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題名:玉ねぎセリフ・俺は君の○○シリーズ〜彼氏編〜


作者:オニオン侍


人数:1人(1:0)


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【本作における著作権管理・利用について】


本作は著作権フリーであり、サークル活動、


無料放送、商業目的問わず自由にご利用下さい。


また、いかなる目的での利用においても報告は不要であり、


必要に応じて改稿・編集をして頂いても構いません。


(ご報告はいただけるとめちゃくちゃ喜びます!)


(ご報告はいただけるとめちゃくちゃ喜びます!)


(配信などございましたらぜひお教えください!)


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時間:1分


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【配役】


○男性


名前:彼氏


年齢:20〜

概要: 君の彼氏。いつだって甘やかしてくれるよ!やったー!


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(♂):彼氏


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本文



①パン屋へGO!


彼氏「おはよう、今日はいい天気だよ。着替えたらお散歩でもしよっか。前から行きたいって話してたパン屋さんに寄ってさ、それから公園のベンチで食べない?……え、パンはいくつ買っていいか?あはは、買いたいものを全部買っちゃおう。楽しみだね。それじゃ準備しよっか。朝ごはんは昨日の残りだけど用意してあるから、一緒に食べようね」




②よーしよし


彼氏「おかえり、ってどうしたの?そんなにしょんぼりして!会社でやな事あった?……え?労働とは常にいやなものである?あっはは、それはそうだね。失礼しました。あ、じゃあわかった。いつものあの困った先輩でしょ。……あ、口がとんがった。正解なんだね。よーしよしよし、かわいそうに。やだったねー。よーしよし。……ほら、おいで。いーこ、いーこ。頑張ったねー」




③爆買いじゃ!


彼氏「みてみて!これめっちゃくちゃかわいいよ!絶対似合うって!試着してみよ?!ね、ね、頼むよ〜!あ、待って!これと、これと、これも可愛い、絶対似合う、間違いない!俺、お外で待ってるから!あー!楽しみだなー!……はっ、見ていーい?お……おあ……ああ……か、可愛すぎる……ありがとう、ありがとう……全てお買い上げです……」




④可愛がり


彼氏「えっ?!ちょ、ちょっと待って……ええ?!こっち向いて?……ええ……!可愛過ぎる……!!可愛い〜!可愛い〜!えーーなんでこんなに可愛いの……あれ?!ちょっと待って……もっかいこっち向いて?……ふむ……ふむ……わぁぁあ可愛いいいい!!可愛い!可愛すぎるねえ!」




⑤大丈夫だよ


彼氏「いってて……大丈夫だった?はあ、よかったー……。怪我はない?え、俺?大丈夫、大丈夫!かすり傷だっていてててて……あ、あははは、かっこつかないなー!でも、君を守れて本当によかった。本当に大丈夫。だから、泣かないで。優しくて、可愛い君の笑顔が大好きだから、笑って?」




⑥マ、ママー!


彼氏「ほーら、起きて起きて!今日は朝からデートするんだろー!おーはーよ!はい、ばんざーい。パジャマ畳んでおくよ。お洋服どれにする?こっち?めちゃ可愛いね。はい、じゃおてて通して。ん、じょーず。次はお顔洗いに行くよ。……なに、その両手は。もしかして抱っこ?んもー、甘えん坊さんだなー。はい、よいっしょっと」




 ▼あとがき

楽しんで読んでもらえたら嬉しいです!

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題名:患いし我らの

#23

作者:オニオン侍


人数:2人(1:1)


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【本作における著作権管理・利用について】


本作は著作権フリーであり、サークル活動、


無料放送、商業目的問わず自由にご利用下さい。


また、いかなる目的での利用においても報告は不要であり、


必要に応じて改稿・編集をして頂いても構いません。


(ご報告はいただけるとめちゃくちゃ喜びます!)


(ご報告はいただけるとめちゃくちゃ喜びます!)


(配信などございましたらぜひお教えください!)


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時間:10分


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▼配役

●男性

名前:夫

年齢:35

概要:漆黒の鎧を纏いし者になりたい


●女性

名前:妻

年齢:35

概要:鉄壁の守護者になりたくない



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(♂):夫

(♀):妻


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本文




夫「あのさ……そろそろエターナルフォースが欲しいなーなんて」


妻「……はあ?」


夫「いやほら俺もさ、今年で35になるし漆黒の鎧を纏いし者になりたいなーって」


妻「……はあ??」


夫「な、なんだよ。そんな変な事言ってるか?」


妻「変な事の方が100倍いいわよ!あなた、私とツヴァイソルジャーになる時言ってたわよね。俺は君とずっと2人がいいな〜って」


夫「あ、あの時は若かったんだよ!」


妻「はあ??それで何、私に鉄壁の守護者になれって言うわけ?」


夫「そうだけどさ……」


妻「簡単に言ってくれるよねえ。この歳でなるのどれだけリスクが高いと思ってんの?」


夫「リスクってそんな、35なんてまだまだだろー」


妻「はあ……本気で言ってる?外でもそんな事言ってないでしょうね」


夫「いっ……てないよ」


妻「お願いだから2度と言わないで、恥ずかしい」


夫「わかった、わかったから」


妻「それで?なんで急にエターナルフォースが欲しくなったわけ?」


夫「俺の所属してるサンライズドラグーンで、最近纏いし者になった先輩がいてさ、よく話を聞くんだよ」


妻「ああ、言ってたわね」


夫「最初は全然興味なかったし、エターナルフォースの話ばっかでうぜーくらいに思ってたんだけど、なんかすげえ幸せそうに話すからさ……」


妻「なんか羨ましくなっちゃった?」


夫「うーん、どちらかっていうと、もしかしたら俺たちももっと幸せになれるのかなぁって考えたんだよね」


妻「なるほどね。それで、私に頑張れと」


夫「ご、ごめん。俺、ちゃんと調べるから!君の事も今まで以上に大事にする!」


妻「……そういう純粋でアホな所嫌いじゃないから一緒にいるわけだけど、正直漆黒の鎧を纏いし者になれるかどうか心配なのよね」


夫「うっ……俺、頑張るよ!ほ、ほら、最近よく聞くインフェルノメイズって呼ばれるくらいに」


妻「インフェルノメイズゥ?」


夫「ひっ、俺……また何か言っちゃった?」


妻「なーにがインフェルノメイズよ。漆黒の鎧を纏いし者だけエターナルフォースのラグナロクをちょーっとリプレイスするだけでインメイなんですね、素敵!とか持て囃されて」


夫「ご、ごごごめん!ごめんなさい!もう2度とインフェルノメイズって言わないから!」


妻「だいたい私が鉄壁の守護者になったら、私はミラージュフラグメントをやめないといけないじゃない!」


夫「えっ……嬉しくないの?」


妻「あのね、私がどれだけ頑張ってこのギルドに入ったと思ってるの?それに私が毎日楽しそうにしてるの見てるよね?」


夫「でも守護者ってエターナルフォースと離れない方がいいって……」


妻「纏いし者は?」


俺「えっ、そりゃあ頑張って働いて、お金稼がなきゃ!」


妻「活動領域展開は?どれだけとるの?」


夫「あはは、纏いし者はとらないでしょ〜!」


妻「……はあ」


夫「えっえっ、俺また何かやっちゃった?!」


妻「俺、調べるからって言ったわよね」


夫「言ったよ!」


妻「何年かかるかしらね」


夫「あはは、やだなあ。そんなにかからないよ!」


妻「はあ……アホだとは思ってたけど……ここまでとはね」


夫「えっ、何か言った?」


妻「1週間調べてみて。それでも気持ちが変わらないのなら話し合いましょう」


夫「わかった!俺、早速調べてくる!」


妻「はあ……純粋で素直でアホね、ほんと」


〜完〜





●あとがき

イクメンって言葉、流行りましたよね。

こんにちは、オニオン侍&ヤギです!

今日は声劇もTRPGも何にも関係ない記事になります!さらさらーっと読んでください。

ヤギがウキウキで森永製菓さんのおうちで焼けるクッキー生地を大量に購入しまして。

百均で可愛い型抜きも買いまして。

早速おうちで大量生産してみました!

楽しい&美味しいので自慢&ご紹介したいなと思い、さくさくーっと記事にしちゃいました。クッキーだけにね。

ムーンライトとチョコチップの生地を買いました。今回はムーンライトをご紹介!

本来は型抜きせずに包丁で切って、ちょっと形を整えて焼くだけでできちゃうので、時間がない方にもおすすめ!

型抜き楽しかった〜!
クッキーを自作する上で1番楽しい作業(オニオン侍調べ)だけをさせてもらえるので、小さなお子様とご一緒にお菓子作りの練習にも良さげです。

焼きたてのムーンライト、ぜひ試してみてください〜!

【森永製菓さん】↓

https://www.morinaga.co.jp/reito-cookie/
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森永製菓さんありがとうございまーす!楽しい&美味しいでーす!!

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題名:結婚する大切な君へ

#22

作者:オニオン侍

人数:3人(0:3)


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【本作における著作権管理・利用について】

本作は著作権フリーであり、サークル活動、

無料放送、商業目的問わず自由にご利用下さい。

また、いかなる目的での利用においても報告は不要であり、

必要に応じて改稿・編集をして頂いても構いません。

(ご報告はいただけるとめちゃくちゃ喜びます!)

(ご報告はいただけるとめちゃくちゃ喜びます!)

(配信などございましたらぜひお教えください!)


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時間:20分

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▼配役

●女性


名前:望月 ましろ(もちづき ましろ)

年齢:20代~

概要:結婚するんだって!



名前:冬原 さくら(ふゆはら さくら)

年齢:20代~

概要:嬉しいような寂しいような



名前:松前 よつば(まつまえ よつば)

年齢:20代~

概要:お祝いしたいような阻止したいような


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望月(♀):

冬原(♀):

松前(♀):

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本文




望月「2人共久しぶり~!」


冬原「久しぶりー!元気そうやね!」


松前「元気元気ー!会えて嬉しいー!!」


望月「今日の為に、休みをもぎ取りました」


冬原「さっすが!私も前倒しにやってきたわー」


松前「私は明日も休みにしちゃったー!」


望月「うあああ羨ましいいい」


松前「おーっほっほっほ!」


冬原「その発想はなかった……天才やわ……」


望月「今度会う時絶対そうする」


松前「さーさ、持ってきたもの開けよ開けよ~」


冬原「ふっふっふ、おすすめのものいっぱい持ってきた!」


望月「あ゛ーーー!!それ絶対うまいやつ!!」


冬原「せやろせやろ~」


松前「さすがだねー!わかってるぅ」


望月「私だって負けないし!!俺のターン!ドロー!チーズの味噌漬け!」


冬原「ぐあああああ」


松前「なんのこれしき!俺のターン!ドロー!レモンワッフル!」


冬原「ぐあああああ」


松前「ふはははは!!!うわ、美味しいサクサク」


望月「はーーー開始早々楽しすぎるし、腹痛い」


冬原「ほんそれな!というか子供の頃からなんも変わらなさすぎじゃない?!」


松前「ほんと!20年以上変わらないってすごい事よ!」


望月「しわしわになってもこんな感じなのか……」


冬原「それはちょっとアレだな!もう少し落ち着きたいわな!」


松前「そうよ!あたしたち、淑女よ!レディよ!」


望月「ポーズどうなってんの、ひぃ、笑いすぎて顔面痛い」


冬原「そうですわね!あたくしたち、立派なレディでしたわ!」


松前「レディなので踊ります」


冬原「ずんちゃずんちゃ」


望月「待って、ひぃ、ツッコミが不在すぎる」


松前「フロア沸かせるわよ!」


冬原「FOOOOOO!!」


望月「げほげほっ、笑い死にする、まって、ほんと」


松前「お水のんでお水!」


冬原「そしてワッフル食べて!」


望月「よつばさんありがと……そしてお前は喉をつまらそうとすな!」


冬原「そんな!あたいはましろちゃんのためを思って!」


松前「そうよ!さっくーは良い子なのよ!」


望月「えっあっ、ごめ」


冬原「ちっ、バレちゃあしょがない!おらー!口の水分もってかれろー!」


望月「ちょっ、それはあかん!それはあかんよ!」


松前「なるほど、そのためのバゲットだったのね」


冬原「いやあ、いいところにあったから」


望月「うえーん、おいしいー、けどパサパサになった」


冬原「あらあら、かわいそげに。はい、お酒」


望月「お前のせいだからな?!あとお水がいいです!」


松前「あたいのお酒が飲めないっての?!」


冬原「よつばさんのお酒を断るたぁ、いい度胸してるじゃぁないか!」


望月「ねぇ酔ってる?!酔ってるの?!」


松前「あははー、楽しいねぇ。冬原さんや」


冬原「わははー、楽しいねぇ。松前さんや」


望月「ええ……いや、うん、楽しいんだよなぁ、ちくしょう!」


松前「あはは、ごめんごめん!はー、こんなノリ許してくれるの2人だけだよー」


冬原「わかる。というか2人の前でしかやらんけど!」


望月「他の人にやるなよ?!特にお前ー!」


冬原「なんですかな、望月さんや」


望月「自由すぎん?」


松前「フリーーーーーーダム!」


望月「今度はなに?!」


松前「大人のしがらみを忘れて今日ははじけましょう、の合図です」


冬原「フリーーーダム!」


望月「順応性どうなってんの?!」


松前「あっはっはー、お酒が進むなぁ」


冬原「このチーズ美味しすぎる、どこで買ったん」


望月「へ?!え、あー、物産展やっててさ」


冬原「ははーん、さてはほっかいどぅーやな?」


望月「言い方!そうだけど!」


松前「でっかいどぅーはいいぞ、試される大地だからな」


望月「どういう理由?!いいとこだけど!」


冬原「はー、試されてるわ、これは」


望月「どういう味?!」


松前「望月さんや、まぁまぁ落ち着いて」


望月「わ!なにこれ!めちゃくちゃ綺麗なお酒!」


冬原「わ!なにそれ!すごい!」


松前「ふっふっふ。これはですね、自分へのご褒美でして」


望月「え!そうなの!?わけてもらっていいの?!」


松前「もちろん!ちょっとね、頑張ったなぁと思いましてね」


冬原「よつばさんはいつだって偉いので、毎日ご褒美もらっていいよ!」


望月「いや、ほんそれな」


松前「まぁまぁ、2人もどーぞどーぞ!一緒に幸せを分かちあっておくれ」


冬原「わーい!ありがとう!あ、じゃあ私も」


望月「え、え、なになに」


冬原「じゃーん!私はいただきものだけど、めっちゃ並ぶお店のチーズケーキ!」


松前「え!!あのお店?!すご」


望月「チーズ好きにはたまらんやつじゃん……」


冬原「みんなでわーけーよー!」


望月「ええん、ありがとー!え、というか、すごいお祝いムードになってきたね」


松前「ひゃっふー!祝え祝えー!」


冬原「いええええい!みんな偉い!おめでとう!最高!」


望月「い、いええい」


松前「あれ、どしたのましろちゃん」


冬原「どしたん、どしたん、ぽんぽんいたぁなったか?」


望月「いや!ごめん、ぽんぽんは無事です」


冬原「そいつぁ何よりだぜ」


松前「何か言いたい事あるんでしょ!お姉さんにはわかっちゃうんだぞ~~」


望月「う、うん」


冬原「えー!なになになになになに」


松前「わくわく」


望月「え、えっと、いや、今日ね、どこかでお伝えしようとは思ってたんだけど……」


松前「はっ、もしや」


冬原「もしやもしや~~」


望月「今度のね、春になんだけど……その、お付き合いしてる方と……結婚、します!」


松前・冬原「「おおおおめでとおおおおおお!」」


望月「あ、ありがとー!」


松前・冬原「「ふおおおおおおおおおおおおおおおめでとおおおおおお!!」」


望月「ちょ、テンションたかっ!!」


松前・冬原「「うわああああんおめでとおおおおおおめでとおおおおおお!

」」


望月「ステイ!ステイ!」


松前「こんなん落ち着いていられるかってーの!ふううううううう!」


冬原「宴じゃ宴じゃーーーーい!!」


望月「す、座れ!お座りお座り!」


松前「あら、あたくしに向かってそんなわんちゃんみたいに言うなんて」


冬原「いつのまにそんな偉くなったのかしら」


望月「って言いながらも座る2人が好きよ……」


松前「おふざけは置いといて、いやほんとにおめでとうね!」


冬原「おめでとうおめでとう!!」


望月「へへ……ありがとう!!2人にはね、真っ先にお伝えしたいなーって」


冬原「わかってるやん」


望月「偉そう過ぎない?!」


松前「さすがあたし達が育てただけあるわね」


望月「育てられたっけ?!……いやわりと育ててもらってるな!ありがとね!」


冬原「お相手はどんな人よ、そんじょそこらの男じゃ、あたい達認めないわよ」


松前「そうよそうよ!どこの馬の骨よ!あたし達の大事なましろちゃんを嫁に出すからには、審査をさせていただく必要があります」


望月「急に事務的になったね?!」


冬原「おうおう、教えてみぃ、どんなあんちゃんじゃい」


望月「えええ……え、っとねぇ……すっごく優しくて、趣味もあうし、頼りになるし……えっと、うん、すごく素敵な人だよ!」


松前「かーーーーーーーーーーーっ!」


冬原「はーーーーーーーーーーーっ!」


松前「聞きました?!冬原どん!」


冬原「しかと聞きやしたぜ、松前どん!」


松前「そして見ました?!冬原殿!」


冬原「しかと見ましたぜ、松前殿!」


松前「まーーー!なーーんて可愛いお顔で話すのよ!ましろちゃん!」


冬原「もうそのお顔が幸せを物語ってるわよ!ましろちゃん!」


松前「会ってもないけど絶対良い人ってわかっちゃったじゃん!ましろちゃん!」


冬原「かーーーーーーーーーーーっ!」


松前「はーーーーーーーーーーーっ!」


望月「2人ともまくしたてすぎじゃない?!」


松前「もー、お嫁に出したくなさすぎるから、粗を探してやりたかったのにぃ」


冬原「こりゃ完敗ですわな」


松前「でもそれはそれ、これはこれ。かれぴっぴとテレビ通話させなさい!!」


望月「な、なんで?!」


冬原「会社に入る時もさ、面接ってあるやん?」


望月「あるけど?!」


松前「それ」


望月「それ?!」


冬原「あたい達の大事なましろちゃんをお渡しするんだから!!ツラくらい拝ませなさい!!」


望月「や、やだーーー!!」


松前「反抗期だわ!大変!」


望月「い、いつか会わせるから!」


松前「なるほど、直接殴り込みにいくのね」


冬原「それはありやなぁ」


望月「殴り込みじゃないよ!!穏やかに!穏やかにして!」


松前「まぁ冗談はおいといて」


望月「冗談だったの?!どこから?!どこまで?!」


冬原「いやあ、どんな人かは気になるし心配だけどさ」


松前「ましろちゃんが困るっていうならねぇ」


冬原「ねー。式で会うの楽しみやねぇ」


松前「結婚式!!楽しみだわ!はっ、ウェディングドレス?!それとも白無垢?!」


冬原「うわあああああ悩むうううううどっちも着てくれ頼む!!」


望月「し、式は今の所予定が……」


冬原「なん……だと……?」


松前「ウェディングフォトは……?」


望月「あーーー、お写真だけはね……撮れたらなぁとは思うんだけど」


冬原「友人代表のスピーチは……?」


松前「ブーケトスは……?」


望月「参列する気満々でいてくれてありがとね……?な、なんかごめんね……?」


冬原「しょげ……」


松前「しょも……」


望月「あ、あわわ……」


冬原「まぁ、お2人が幸せならいいか!!式を挙げない分、新婚旅行豪華にしちゃえ!」


松前「世界一周!!」


望月「切り替えすごいね?!あと世界は一周できないよ?!」


冬原「ついていこうかなぁ」


松前「いこういこう!」


望月「新婚旅行に?!まさかの同行?!」


冬原「わは、冗談だよ」


松前「ましろちゃんたら~おほほほ~」


冬原「おほほほほ~」


望月「はぁはぁ……ツッコミ疲れた……」


松前「……うん、おめでとう!本当に、本当におめでとうだね!!」


望月「何急に?!どうしたの」


松前「赤ちゃんだったあなたが結婚かーと思って。しみじみしてる」


望月「もうそれ完全にお母さんの目線だね?!」


冬原「はい!正直に言います。嫌です!!!!」


望月「こっちはこっちで何?!」


冬原「大事なましろちゃんをとられたくありませーーーーん!いやでーーーす!ぴっぴろーー!」


松前「わかる!いやでーーーす!ぴっぴろー!」


望月「ぴっぴろって、んふ、ツボった……ひぃ、ぴっぴろって……」


冬原「でもあなたがより笑顔に、幸せになるので、大人の私は大人しく祝福しまーーす!」


松前「えらーーい!私もしまーーす!」


冬原「えらーーい!」


松前「でもやっぱりいやでーーーす!」


冬原「ほんとそれ~~~!」


望月「落ち着いてって……あれ、な、泣いてる……?」


冬原「な、泣いてませーーん!これはお祝のお酒でーす!」


松前「そうでーす、泣いてなんかやりませーん!」


望月「んもー、明らかに泣いてるよ!はい、ティッシュどーぞ」


冬原「ズビ……ありがと……こんなに優しい子だからかれぴっぴも幸せやな……ズビ……うう、嬉しいのにいやすぎて……」


松前「ズビビ……わかる……複雑すぎる……でもめちゃくちゃおめでとうの気持ち……」


冬原「そうなんよ……助けてくれ……超おめでとう……」


望月「情緒がぐちゃぐちゃすぎる……」


冬原「はぁ……しかし……それにしても……なんてめでたい日なんだ!」


松前「宴じゃ宴じゃーー!!」


望月「だから情緒どうなってんの!」


冬原「入籍したらまた改めてお祝いするから楽しみにしとってね!」


松前「ビッグプロジェクト始動だー!」


冬原「うおー!!」


望月「えへへ、ありがとー!楽しみにしてるね」


冬原「盛大なパーリナイにしたる!」


松前「フロア沸かしてけ~!!」


望月「また踊り出した!!ステイ!ステイ!」


冬原「こんな良い日に踊らないでいつ踊るんや!踊れ踊れ~!」


松前「沸かせ沸かせ~~!!」


望月「んもー!!わ、私も踊ってやるーーー!!」


冬原「おめでとう!おめでとー!」


松前「幸せになるんだぞーー!」


望月「あ、ありがとーー!幸せになるーー!」


冬原「でもでもでも、私達が1番あなたの事大好きなんだからね!」


松前「そうよそうよー!今までもこれからも、ずっとそうなんだから!」


望月「ええええ、きゅ、急にデレた!あ、ありがとう!私も大好きだよ!」


冬原「わかればよし!さあ踊れ踊れ~!」


松前「FUUFUUUUUUUU!」


望月「い、いえーーい!2人ともこれからも、よろしくね!」


冬原・松前「「こちらこそ!!」」


~完~




▼あとがき

私の大切な幼馴染が結婚します。嬉しいやら、寂しいやら。幸せのおすそ分けをいただきました。彼女へのお祝いに、この複雑な気持ちを込めたこの台本を贈ります。本当におめでとう!より一層幸せになりますように。



ちなみに実際はかれぴっぴとその場でテレビ通話させてもらいました。へへっ!!

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